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2000年4月に4回目のチャレンジでようやく合格した優良家庭犬試験。今年は早くも2年に一度の更新の年となっていました。
正直言ってノイには苦手な試験ですが、合格のコツは「受かるまで受ける」が持論ですから、更新試験もチャレンジを楽しんでいました。
米国から帰国翌日、横浜会場で行われた試験では見事に最初のご挨拶で失格してしまった私たちですが、今回は直前のイベント仕事中に特訓しましたので、寝不足とはいえ頑張らなければです。
会場は広い体育館の片隅で、残響音が気になります。屋外での競技会に出ることが多いノイはインドアが特に苦手です。それにノイも寝不足・・・。
友人二人と乗り合わせ、計3名で5時間程かけて会場に入りました。早めについて現地に慣れさせ様子を見ます。ノイは案外落ち着いていて私を安心させてくれます。
優良家庭犬試験は、全てリード付きで行う試験ですが、どれ一つ取っても日常生活で行っているようなことばかり。本来何も難しいことはないはずなのですが、なにしろ環境の変化で集中力が無くなってしまうことが、常に大きな問題になってきます。
テクニック的には何ら問題なく、ハンドラーも犬も精神的な問題を克服できるかが全てなのかも知れません。
今回最初の合格と同様4回目のチャレンジでからくも合格することができましたが、内容はひどいものでした。ノイがオスワリを拒否するという、競技会でも見られた反抗心を見せたからです。一番簡単な行動をしない、それが異質な環境で行動を強いられたときにノイが見せる典型的な反抗です。
許されたコマンドの回数をぎりぎり使って、かろうじてオスワリさせるような有様でした。
次回の更新はまた2年後ですが、それまでには安定した関係を築いておきたいものですね。

ごく最近リニューアルされた優良家庭犬普及協会のホームページ。
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